赤城山麓でシクラメンやカラーリーフを栽培する
花き生産農家です

ケミカルコントロールを行わない自然開花のシクラメンといえばホシノナーセリー

ホシノナーセリーのストーリー

園主の星野は子どものころから植物が好きで、中学生のときにはツバキなど花木の苗を通販で入手して育てていました。農業高校に進み、大学では果樹の光合成について研究しました。父親は大規模なコンニャク農家で、星野も卒業後の3年間はコンニャク栽培栽培に従事しました。しかし、もともと花づくりをしたいと考えていたので、シクラメンの鉢花生産を決意して父親を説得、生産農家で研修しました。最初は2棟合わせて350坪のハウスから始め、自分でトラックを運転して東京まで出荷したりしました。20年ほど前に合計1,200坪のハウスを増築、一年草や宿根草も栽培しはじめました。

なるべく自然の状態に優しい育て方をしようと、わい化剤や植物ホルモンなどのケミカルコントロールは行っていません。赤城山、武尊山、谷川岳などに囲まれ、自然豊かな環境でのびのびと元気にお花を育てています。

一般のお客様向けの販売も行っております。
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